パネルを作る為に杉材を自動カンナ盤に通したら 案の定前端と後端に段差ができる。昨年買ってからまだ調整していないから当然である。誤差で済むような段差ではないので、調整を始めるが 鉄の塊は触っているだけで体の芯を冷やす。下部ローラーの出が多すぎるのでこれを調整したが、段差は一向に取れない。ここは徹底的に調整する必要がある。HPがら詳しい記事を探して始めたが、この日だけで終わらなかった。