0929の研磨。120番の続きを掛けて、全体を掛け終える。ケヤキは硬いので120番でもかなりつや消しのよい感触に仕上がっている。 小品の制作を始める。 枯れた桜の心材で1105の制作を始める。 なるべく小さくそして密度を上げる。生物の表皮の起伏をイメージさせるように。垂れた感じの作品と同じになってしま った。
0929
1105