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高さ180cm、直径35cm ケヤキ
何かのイメージを木の中に求め、それを彫るための行為を繰り返すのではなく、木に 「彫る」という行為を行うために彫る。 そんなつもりでいても、一本も同じ木はない。 だから、いつも違うものが出来る。