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2024/03/27

扉の修理
画廊巡る

 7:30成木へ行く。仕事場の前の薄墨桜が8分咲き。青空に薄墨がにじむ。珈琲を飲んだ後、扉の修理。
  最初に真ん中の扉の外れた蝶番の抜けた木ネジの穴にウッドパテを打つ。 次に扉の柱側の桟の蝶番の厚み分を鑿で欠く。桟の蝶番の付く部分の裏側に桟と同じ材料を補強する。柱側の扉の桟を蝶番に木ネジを打って固定。このときは、3.2×35のステン木ネジを使用したが、真ん中の扉にこの木ネジを使うのは、弱いような気がして、昼食後カインズへ4.5×38のステン木ネジを買いに行く。
  戻って、柱側と同様に蝶番の外れた桟の裏側を補強して蝶番を買ってきた太い木ネジで固定して、14:30修理を終える。
  出かけるには、まだ時間があるので、コンプレッサーの空気漏れを調べる。タンク下のドレンコックが漏れていた。昨日のシールテープの巻き方が不十分だったようだ。場所が狭くて巻きにくい。1度目は、失敗。2回目、長めにテープを切って小さく丸めて指先でネジの周りに巻き付けた。今度は、しっかりと厚く巻けたので漏れが収まった。
  15:30急いで着替えて駐車場に車を止めて16:19小作発で東京へ行く。
  なつか、中野銀座で橋本ゆう、ユマニテ、B.TOKYO、ヒノキを見て東京駅から1919青梅行き通勤快速で青梅に戻る。

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