ケヤキの小さな輪切りを木取りして、0425の制作を開始する。 イメージデッサンを元に制作を進めていたが、頭が凸凹塗れの状態が面白くなって、そのまま制作する。 頭や胴体が大きい作品を作ったら、今度は、足のほっそりした作品のイメージが湧いてきた。