朝一で機械屋から部品を引き取ってきてチェンソーを修理する。クランクケースが分解できず、苦労する。知ったかぶりしてなんでも自分で直せると思っているけれど、それが災いして私は,チェンソーを壊しているのではないかと思う。オイルシールが破れるのはおそらく燃料がかぶったからといってシリンダーに圧搾空気を吹き込んだりするからに違いない。それでも今更修理を止めるわけにはいかない。直るまで直し続けるしかない。とりあえずエンジンが掛かるようにはなった。
0920の胴体を研磨する。今度はレシプロソーがガタガタ言い出した。 古い部品からウォームギアを取って 摩耗したギアと交換したら直った。
80番で胴体を研磨する。
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