1002の触手の表層をグラインダーで均す。真っ直ぐ伸びた方の先端の膨らみがどうも単純でつまらない。膨らみを減して尖らせたら なんとも詰まらなくなった。そこで付け根部分を更に細くして 先端の膨らみを出した。 次に0716の仕上げに取りかかる。やはり触手の付け根を細く削り 触手のグネグネ感を強めたい。