昨日の3cm幅の木片の組み合わせをブラストした。それぞれの木片の端部が かなり吹き飛ばされて ほどよい粗さになった。木片の中にももう少し粗く透けて見える部分ができると良いのだが、やりすると崩れてしまうので一旦これで終わらせる。木片の目をよく吟味する必要がある。 次に木工旋盤を台座に固定して 杉の角材を削ってみた。轆轤形成は 初心者なので とにかく刃の送りを慎重に進めながら 卵の形を作ってみよう。轆轤形成のことを英語ではターニングというらしい。