ロボットをブラスとした。素材感が出てきたように思う。クタクタに疲れたロボットになった。つまり素材感がより一層表れたということだろうか。 次に節と芯が繋がったものをブラストした。芯から枝が芽を出し 徐々に太くなっていった様子が一つの塊となって現れている。しかし そういう説明的な存在は あまり面白くないようだ。「あ、そう。」で終わってしまいそうだ。 次に有機的な塊を作った。ディスクグラインダーで荒削りして ベルトサンダで仕上げた。