芯を彫り始める。丸太を縦に2つに区切り 半分は13年目の年輪を、もう半分は 更に深く彫り込んで 細い芯が見えるよにする予定です。末側の枝分かれしている部分を彫り込んで まず芯の太さを見極めようと思います。13年目から更に9年深い年輪(表皮から22年目)にそって 芯を彫りだしてみる。まだ太いようだ。