梁の仕口に台座をすり合わせながら 擦れる部分を少しずつ鑿で削って 台座を仕込んでいく。すき間は 後2mm。とりあえず 台座ごと梁を立ててみる。しっかりと立つ。さあ、次は どうする? 来年に持ち越しです。