4番目の膨らみの中を掘り 芯の周りを全部取り除く。これで2番目から4番目までの3つの膨らみの中に芯が姿を現した。その後 4番目の芯を 表皮から46年目の年輪にそって 細く削りだしていく。特に46年目の年輪に意味はない。その年輪が目立っていたからです。