木登り用アブミをやっと完成させる。アブミは どうしても作るのが遅くなる。昔から歌にも歌われています。「もしもし 亀よ 亀さんよ。・・・・アブミののろいものはない。」って。 その後 下の球体の中の芯を10年目の年輪に揃える。それから枝の年輪を丁寧に削り込む。