7時30分、成木へ行く。煙突の掃除をして 溜まったダンボールを燃やす。珈琲を飲んで、0915の制作。 白の太ボーズと細ボーズでさら荒削りのナイフ痕を消しながら形を作っていくが、荒れた表層が多くて、青の円錐に代えて毛羽立ちとヤスリ痕を残しながら表層を均して行く。この時は、仕上げを荒いヤスリ痕にしても良いと思った。 夕方、全体の表層を均し終えて、眺めたが、やはり雑さが目立ってしまう。もう少し、表層を滑らかに仕上げた方が良さそうだ。そこでトンガリ君の40番でヤスリ痕を消しながら、研磨していく。