バイトの後、銀座で古藤典子さんの個展を見る。形態と線と全てが研ぎ澄まされて キレッキレという作品。その中の鉛筆の線のはかなさが有機性を感じさせる。 その後 お茶の水へ瀬崎聡子さんのオープニングパーティーに参加した。即興的な線の動きがジャズを感じさせる。店の雰囲気と実に合っている。
瀬崎聡子