気づきがあるうちは それをやってみる。やって見てその変化を確認する。 しかし目先の気づきだけで行為していると 作品全体が特徴のないものになってしまうことがある。 削る行為から仕上げの行為へ移行しないと完成が見えてこな い。回転ヤスリで全ての表層を均す。そして40番でさらに玉の凸凹を均す。