0526をなだらかな曲面になるように磨く。 狭い谷の部分は厚さ10mmのゴム板の角を丸く削り それをペーパーで挟んで谷間を磨く。 面が仕上がるにつれて 回転やすりの小さな痕が最後に残る。一刀両断の方法はないものか? 谷の中の小さな痕跡は 諦めて 次に膨らみの面を80番を仕上げサンダに付けて磨いていく。 ホームセンターで購入した先端が三角形になったサンダーが案外効率がよい。谷の中に入り込んで膨らみの側面を磨ける。頭の上が 0526を回転させながら一番下の雫の部分まで磨いた。