木工所でひと仕事終え、0526の雫を削り出していく。今ぐらいの雫の状態。塊から朧気に形態が形を現したぐらいの状態が 全てを説明仕切らず、見手にいろんな印象を与えそうだ。そのような状態の作品は すごく大きさが感じられる。