0318の細い方にチェンソーで更に曲がりを入れて その部分をグラインダーで均す。表面の仕上げは一旦後回しにして もう一つ大きな作品を作ることにしよう。 書き留めたイメージメモを見ながら作るイメージを決める。立てる、立つことを前提に形を作ると どうしても置くための形を作ってしまうので 立たなくても良い形をデッサンする。大体のイメージが固まったところで 丸太にチェンソーを入れて0331の制作を開始した。溶けて垂れ落ちるソフトクリーム。ソフトクリームは 溶けると危険である。