0302.2の大きすぎる頭を3つの垂れに削り、更に地面を支えている曲がりの部分のボリュームを削る。まだ頭が重い。動きが硬い。 地面に近い部分が2本で曲がっていると どうしたって足にしか見えない。上が垂れ下がっていたら、うなだれた頭にしか見えない。形態上の象徴的な形を崩していって そのようでもあり そうでもないというような状態にしたい。