帰省から帰ってきた。0807の制作。突起というよりも触手と呼べるぐらい有機的な動きが出てきた。。その表情をさらに作る。細く、グネグネと。今のところは 触手の真ん中をまだ壺とつないだままにしておく。しかしいずれ壺と触手の間を切り離して触手を更に作り込まなければならない。