1010の円錐の開口部に突起を罫書き 彫り出していく。最初、緻密な突起を罫書いたけれどいざ彫り出してみると作業が進まない。そこで半分の本数でざっくりと突起を彫り始めた。すると作業が進み 突起の表情が見え始めた。