丸太の1009.1と平面的な1009.2を作り始めた。どちらも塊から触手がひょろひょろと伸びている状態をイメージしている。1009.1は禿頭から毛が生えたようなイメージ。1009.2は1を荒削りしていてふと思いついたイメージだ。