0801.1を削って突起の形を作る。罫書き線から形成すると突起同士の間隔が空いてしまう。1本一本その場の状況に応じて削り出せば もう少し突起の間隔が狭まるのかも知れない。 とりあえず有機的な動きのある突起を削りだした。 次に0801.2の突起を削り出す。