0606のヒダと谷間を削りだしていく。 それをアクリルケースに入れてみる。立方体の作品に立方体のケース。なんか硬い感じで作品が引き立たない。しかし杉の表情とアクリルの素材との組み合わせは 面白いと思う。 その他の形のアクリルケースを実験してみよう。 次に0621に取りかかる。ヒダとヒダの谷間に6mm丸棒ビットを入れて谷を広げていく。