縦に伸びる突起のイメージが湧いたので その形を作り始めた。0521.1と0521.2のスタート。0407.1では無秩序な突起だったが ここでは 規則性を持たせた。 0521.2の突起を小さく動きを入れながら細く削りだしていく。