11月10日の芯持ち角材を更にブラストする。角材にいろんな方向から釘を打ち込んでいるので木目が剥がれ落ちる心配は無い。だから、思い切って 春材を吹き飛ばすことができる。 木目を透かすところまでブラストしてみたが 視覚的に釘が邪魔をしている。 次に他の2点をブラストした。単体に釘を打つよりも 複数の木片で構成した塊の方が 釘の意味が出てきて 面白い。