一つ目の100mm木片筒状直方体を 仕上げる。 春材の吹き残しをブラストしていく。できることなら 木目が崩れる限界の2歩手前まで吹き飛ばしてしまいたい。1歩手前では チョッとした力で 本当に崩れてしまうから。 一つ目の直方体を一旦終了して 二つ目の直方体のブラストを始める。