単純にこんなことを考えてみた。 「視点が絞り込まれる作品は自然に良く思えるのではないか? 視点がさまよう、または定まらぬものは 表現が明解にならず 存在観が薄い。」 そこで単純に 芯に視点が集中する作品を形成した。材料が乾いていなかったので しばらく放置する。 さて、ブラストは 引き続き100mm木片筒状直方体の一つ目。ほぼ4面をブラストし終える。