芯持ちの角材のブラスト。角材の形を崩してみる。材料の中の節を生かす。 三日間集中してブラストすることで 木目を生かしたブラストのコツが少し掴めたような気がする。 しかし、それにしても なんだか木の事実から抜け出せない。もっとブラストして消えてしまうところまで行くべきか? それとも角材そのものから方向転換した方が良いか?