山桜の磨き。ポリプレマーを含浸させて2日たったので ディスクサンダにナイロンブラシを着けて 山桜の外壁を磨く。ポリプレマーのテカテカとした光沢が消える。しかし 表面は 更に研磨されて 生地自体が しっとりと艶を放つ。つまり ツルツルだけれど ピカピカと光らない状態になる。これで制作を終える。