早朝仕事場に来て部屋を暖め塗装をする。ウレタンサンディングを昨日の上に更に1度塗り。その後 拭きカシューの3度目。 塗装工程を経るに従って 素地のアラが目立ってくる。平面が光沢を増せば増すほど その分取りきれなかった逆目の小さな窪みが 際だって目立ちます。カンナ掛けが いかに中途半端だったかの証です。