2004/01/13
|
Yさんの台
|
直線距離や角度は 比較的誤差を減らして作図することが出来ますが、円周上の距離は 現物合わせが 無難なようです。つまり円盤上の柱の位置は、表面を覆う合板と合板のつなぎ目に来るように作ってあります。その位置は、円盤上に合板の寸法を置きながら決めるということです。
そうやって現物合わせにしても 実際に合板を貼る段になると かなりの誤差が出ました。
つまり合板の厚さ分の円周の誤差が出るようです。
円筒形の内側は、合板の幅より数ミリ多めに 外側では少なめに 間隔をとった方がいいようです。
|
|
|
|
|
|
|