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2001/11/16

龍のレリーフ

 龍の面取りに入る。レリーフは立体物の制作とは別の物である。レリーフの厚みの中に 「光と影をどう作り出すか」がレリーフだ。というようなことを 学生時代に保田春彦が行っていたのを思い出す。
 面を取り始めた途端に 龍がぼけてしまった。
 
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