天板の辺を不器用な半円にカットする。適当な厚さに削っておいた天板は、1週間以上経って 歪みや反りがまた少しでてきた。歪みや反りは、1年以上少しずつで続けるでしょう。だから、知らんぷりできる作り方を選んだのです。従って、木の表面もつるつるの平面である必要は、ありません。ここはひとつ、ノミ鱗で行きましょう。