さて、この木の種類なのですが材木辞典などで調べてみたのですがはっきりしません。この赤さから「カリン」ではないかと思いましたが、日本では「カリン」がこんなに太るとは考えにくそうです。 さて、地図を見て、大まかなルートを決めます。実際に登ってみるとまたいろいろな変更は、あると思いますが。チェンソーで5合目まで行ってしまいましょう。